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つぶら 意味

読み方
"つぶら"の例文"つぶら"の英語"つぶら"中国語の意味

意味モバイル版携帯版

  • 【円ら】
    まるく,かわいらしいさま。
    「―な瞳」

  • つぶらか    【円らか】 まるいさま。つぶら。 「いと―に白く肥え給へり/宇津保(国譲下)」
  • つぶらじい    【円椎】 ブナ科の常緑高木。スダジイとともに一般にシイと呼ばれている。小椎(コジイ)。
  • つぶらな     【円らな】 beady [round] <eyes> .
  • つぶらや    【円谷】 姓氏の一。
  • つぶら-じい    ―ジヒ [3] 【円椎】 ブナ科の常緑高木。スダジイとともに一般にシイと呼ばれている。小椎(コジイ)。
  • つぶらや-えいじ     【円谷英二】 (1901-1970) 映画カメラマン・特撮監督。福島県生まれ。戦時中の「ハワイ・マレー沖海戦」の特撮を担当し,一躍脚光を浴びる。日本初の怪獣映画「ゴジラ」では日本の特撮技術を世界的レベルにまで高めた。代表作「ラドン」「日本海大海戦」
  • つぶらやえいじ    【円谷英二】 (1901-1970) 映画カメラマン・特撮監督。福島県生まれ。戦時中の「ハワイ・マレー沖海戦」の特撮を担当し,一躍脚光を浴びる。日本初の怪獣映画「ゴジラ」では日本の特撮技術を世界的レベルにまで高めた。代表作「ラドン」「日本海大海戦」
  • ひさべつぶらく    【被差別部落】 近世以降,封建的身分制度のもとで最下層に位置づけられた人々を中心に形成され,今なおさまざまな形で差別を被っている地域。1871年(明治4)の太政官布告により法制上の差別は撤廃されたが,現在に至るも社会的な差別や人権侵害が残っており,部落解放運動が続けられている。部落。未解放部落。
  • つぶ    【粒】 ※一※ ① (名) 〔円(ツブラ)の意か〕 (1)まるくて小さいもの。 「大きな―の真珠」「豆―」 (2)人や物が集まった場合,その一つ一つの大きさや質。 (3)小銭のこと。 (4)植物ムクロジの異名。 ※二※ (接尾) 助数詞。丸くて小さいものを数えるのに用いる。 「豆を一―二―と数える」 ――が揃(ソロ)・う 質が高く,すぐれたものが揃っている。 ; 【
  • ぶら    ぶらぶらと歩くことを略していう語。地名などの後に付けて用いる。 「銀(=銀座)―」「道(ドウ)(=道頓堀(ドウトンボリ))―」
  • ぶら-ぶら    ■一■ [1] (副)スル (1) やや重い物が垂れ下がって揺れ動くさま。しっかり止まっていないさま。「腰掛けて足を―させる」「札が―(と)揺れている」 (2) 特別な目的がなく歩くさま。また,のんびりと歩くさま。「―(と)歩いても駅まで五分くらい」「その辺を―してくる」 (3) 決まった仕事や日課がなく,漫然と過ごすさま。「退院して家で―している」 (4) 病気が治りきらないで長
  • つぶつぶ    【円円】 肥えふとっているさま。 「いと白うをかしげに,―と肥えて/源氏(空蝉)」 ; 【粒粒】 つぶ状のもの。つぶ。 「顔に―ができる」 ; (1)水の流れる音を表す語。 「岩間の水の―ときこえ知らせ給ふべき程だになく/狭衣 1」 (2)(水などが)粒のようにほとばしり出るさま。 「女いらへもせで―と泣きぬ/落窪 1」「刀に従ひて血の―と出で来けるを/宇治拾遺 4」
  • つぶつぶの    一粒一粒
  • ぶらぶら    ※一※ ① (副) (1)やや重い物が垂れ下がって揺れ動くさま。しっかり止まっていないさま。 「腰掛けて足を―させる」「札が―(と)揺れている」 (2)特別な目的がなく歩くさま。また,のんびりと歩くさま。 「―(と)歩いても駅まで五分くらい」「その辺を―してくる」 (3)決まった仕事や日課がなく,漫然と過ごすさま。 「退院して家で―している」 (4)病気が治りきらないで長びくさま
  • ぶらぶらと    ふらふらと

例文

  • 多少のことには 目を つぶらないと。
  • 多少のことには 目を つぶらないと。
  • この つぶらな瞳ですよ。
  • この つぶらな瞳ですよ。
  • 私は目をつぶらなかった
  • つぶらな瞳と人懐っこい笑顔が特徴的。
  • チャームポイントは、「つぶらな瞳」。
  • つぶらが好きな女性アイドルユニット。
  • 特徴として「つぶらな瞳」をしている。
  • つぶらはアイドル嫌いだと勘違いしている。
  • もっと例文:  1  2  3  4  5