ぶったい 意味
- 【仏体】
仏・仏像のからだ。仏身。
- 【物体】
具体的な形をもって空間に存在しているもの。物(モノ)。
「未確認飛行―」
- もったいぶった おごそかな; 鼻息の荒い; 気どった; 雄大; 威勢のよい
- みかくにん-ひこうぶったい ―ヒカウ― [9] 【未確認飛行物体】 ユーフォー
- ぶっ-たい [0] 【仏体】 仏・仏像のからだ。仏身。
- あぶった 炒った; 焼いた; 焙焼; 煎った; 焼き肉; ロースト; あぶり焼き; ローストした; 焙焼した
- えらぶった 気どった; うぬぼれた; 傲慢
- たかぶった うわずった; はつらつとした; はっきりした
- ぶったおす 【打っ倒す】 勢いよくたおす。また,「たおす」の乱暴な言い方。 「じゃまな木は―・してしまえ」 ‖可能‖ ぶったおせる
- ぶったぎる 【打っ手切る】 勢いよく切る。荒っぽく切る。 「じゃまな枝を―・る」 ‖可能‖ ぶったぎれる
- ぶったくり 【打っ手繰り】 強引に奪い取ること。強奪。
- ぶったくる 【打っ手繰る】 (1)強引に奪いとる。ひったくる。 「抱えていた袋を―・られた」 (2)法外に高い料金をとる。ふんだくる。 「バーで―・られた」 ‖可能‖ ぶったくれる
- ぶったたき ぶった切り; 三角波; 不規則なさざ波・小波; ぶち切り
- ぶったたく 【打っ叩く】 乱暴にたたく。また,「たたく」の乱暴な言い方。 「ひとつ,―・いてやろうか」 ‖可能‖ ぶったたける
- ぶった切り ぶち切り; 不規則なさざ波・小波; 三角波; ぶったたき
- ぶった切る 打ち割る; 叩切る; たたき切る; ぶっ切る; 打割る; 打ち切る; 打っ切る; 打切る; 打った切る; 打た切る; 打ちきる; 叩き切る
- 学者ぶった 些事に拘泥する
例文
- 風が吹けば飛ぶったい
- 三角帽子をかぶったいわゆる魔女。
- まぶたい・まぶったい:眩しい。
- 物体変換銃(ぶったいへんかんじゅう)は、『物体変換銃』(てんとう虫コミックス38巻収録)に登場する。
- 未確認飛行物体(みかくにんひこうぶったい)とは、その名の通り何であるか確認されていない飛行体のこと。
- 物体瞬間移動機(ぶったいしゅんかんいどうき)は、『物体瞬間移動機』(藤子不二雄ランド4巻収録)に登場する。
- ライフゲームの物体の一覧(ライフゲームのぶったいのいちらん)はライフゲームに出てくる物体についての一覧である。
- 物体変換クロス(ぶったいへんかんクロス)は、『マジックの使い道』(てんとう虫コミックス41巻収録)に登場する。
- 物体電送アダプター(ぶったいでんそうアダプター)は、『真夜中の電話魔』(てんとう虫コミックス30巻収録)に登場する。
- 未確認物体(みかくにんぶったい)とは、それを見たという者はいるものの一般的にそれが存在するかどうかの合意形成ができていない又はその存在が確認されていない物体。