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よこじく 意味

読み方:
"よこじく"の例文"よこじく"の英語"よこじく"中国語の意味

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  • 【横軸】
    (1)〔数〕 平面上の直交座標で,横方向にとった座標軸。x 軸。
    ⇔縦軸
    (2)横長の掛軸。

  • こじく    【乞食く】 〔「こじき」の動詞化〕 こじきをする。 「娘のかねが手を引道々―・いて/浮世草子・沖津白波」
  • よこ-じく    ―ヂク [0] 【横軸】 (1) (数) 平面上の直交座標で,横方向にとった座標軸。 x 軸。 縦軸 (2) 横長の掛軸。
  • よこじま    【横縞】 横方向の縞模様。 ⇔縦縞 →縞
  • こじ    【小師】 〔仏〕 具足戒を受けてから,10年にならず,まだ師についている者。小僧。 ; 【巾子】 〔「こんじ」の撥音「ん」の無表記〕 冠(カンムリ)の頂上後部にあるもとどりを入れる突起。 →冠
  • じく    【軸】 ※一※ ② (名) 広く回転運動の中心,あるいは物事のかなめをいう。 (1)車の左右二つの車輪をつなぐ棒。車の心棒。車軸。 (2)巻物や掛物の心(シン)にする丸い棒。 (3)〔(2)から転じて〕 巻物。掛物。 「床の間に―を掛ける」 (4)筆・ペン・マッチなどの手で持つ部分。また,草の茎の部分。 (5)回転するものの中心。 「右足を―に二回転する」 (6)活動の中
  • よこ    【横】 (1)(上下に対して)水平の方向。また,その長さ。 ⇔縦 「―に長い建物」 (2)(前後に対して)左右への方向。また,その長さ。 ⇔縦 「―に並ぶ」「―から見た顔」 (3)(比喩的に)上司・部下の関係ではなく,同僚の関係。 ⇔縦 「―の人間関係を大事にする」 (4)東西の方向。また,その距離。 ⇔縦 (5)立っていないで,ねかしてあること。 「道標は古びて―に
  • じく-じく     [1] (副)スル 水分を多く含んでいて,それが少しずつにじみ出るさま。「流元なんざ湿地で,いつでも―して,心持が悪いつちやあない/化銀杏(鏡花)」
  • じくじく    水分を多く含んでいて,それが少しずつにじみ出るさま。 「流元なんざ湿地で,いつでも―して,心持が悪いつちやあない/化銀杏(鏡花)」
  • いこじ    【意固地・依怙地】 〔「意気地」の転という〕 つまらないことに意地を張り通す・こと(さま)。えこじ。 「―な男」「―になる」 ﹛派生﹜——さ(名)
  • えこじ    【依怙地】 「いこじ(依怙地)」に同じ。 「―になる」「お互ひに―な事もしたけれど/人情本・梅美婦禰 2」
  • きん-こじ     [3] 【金巾子】 (1) 金箔(キンパク)を押した巾子紙(コジガミ)。 (2) 「金巾子の冠(カンムリ)」の略。
  • こじか     【子鹿】 a fawn.
  • こじつ    【故実】 〔古くは「こしつ」とも〕 儀式・法制・作法・服飾などの古い規定や習慣。後世,特に武家社会の先規・先例のみをさすことがある。 →有職(ユウソク)
  • こじま    【小島】 姓氏の一。 ; 【児島】 岡山県倉敷市南部の地名。児島半島南西部を占める。南端の下津井は中世からの瀬戸内海の要港。学生服・ジーンズなど,縫製工業と,かつての製塩で知られる。 ; 【小島】 小さい島。おじま。

例文

  • 軸を水平に寝かせた横軸形(よこじくがた)水車発電機は接地面積を広く占有するものの、建屋を一階平屋建てとすることができる。