筏 意味
- 筏・桴 いかだ ◎ (1)木材・竹などを何本も並べ,綱などで結びつけて,水に浮かせるようにしたもの。木材の運搬のほか,舟の代用とする。 「―に組む」 (2)鎧の名所(ナドコロ)。手首と臂(ヒジ)との間に並び結びつけた板。 (3)小鰻(コウナギ)のかば焼きを串刺しにしたもの。 (4)料理で,細長い物をいかだ様に盛ること。
- 筎 【筎】 (画 数) 12画 (音 訓) ジョ (熟語一覧) 1項目 𦀌・袽・〈船筎〉・〈衣袽〉
- 筍飯 たけのこめし ④◎ 細かく刻んで煮たたけのこを混ぜた飯。﹝季﹞夏。
- 筏を組むこと 組立て帆柱; にする木材の面を削ること
- 筍面 たけのこめん ④ 丸い床柱の下部前面を,床框(トコガマチ)の面にそろえて平らに削ったときにできる三角状の面。たけのこづら。
- 筍笠 たけのこがさ ⑤ 竹の皮を編んで作った笠。
- 筏乗り 水に浮く物; ブイ; 錨浮標; 浮き; 気泡体; 浮舟; 筏師; フロート; 浮体; 浮き袋; 浮球; 浮標
- 筍生活 たけのこせいかつ ⑤ たけのこの皮を一枚一枚はいでいくように,衣類や家財を売りながら生活費にあてるような暮らし。
- 筏地形 いかだじぎょう ④ 湿地に用いる基礎工法の一。長材を敷きつめ,その上からコンクリートを流し固めるやり方。
例文
- 私は若い時、よく筏で川を下ったものだ。
- 筏で川を下れば...! いける...!
- 拙者は このようなものガ 筏生大拿と
- 拙者は このようなものガ 筏生大拿と
- 筏を作れば下流まで浮かんで行けるな
- 主累没落筏 あnこn畫曇を求め 仕官に臨んだガ
- 筏を作るとかどうですかね
- ハックが筏の上で その所有物 奴隷のジムと一緒だった
- 筏でも作って脱出すれば
- 私は筏老頂戴凵たしま哲