返咲き 意味
- 再興
- 再起
- リバイバル
- 蘇
- 中興
- 復興
- 復古
- 蘇り
- 再燃
- リヴァイヴァル
- 再現
- 甦
- 復活
- 甦り
- 返り咲き
- 咲き 華; 開花
- 初咲き はつざき ◎ 植木などに初めて花が咲くこと。また,季節の初めに他の花にさきがけて咲くこと。
- 室咲き むろざき ◎ 春に咲く花を,温室で冬のうちに咲かせたもの。また,その花。﹝季﹞冬。 「―のバラ」
- 早咲き はやざき ◎ 開花時期が早いこと。また,早く咲く品種。 ⇔遅(オソ)咲き 「―の桜」
- 筒咲き つつざき ◎ 花弁が筒形をして咲くこと。また,その花。アサガオの花など。 「―の花」
- 遅咲き おそざき ◎ 開花時期が遅いこと。また,遅く咲く品種。 ⇔早咲き
- 二度咲き にどざき ◎ 春に花をつけた植物が,秋に再び花をつけること。また,その花。返り咲き。
- 八重咲き やえざき ◎ 花弁が幾枚も重なって咲くこと。重弁であること。また,その花。 「―の桜」 →重弁
- 咲き乱れる 咲きこぼれる; いっぱいに咲く; 咲き群がる
- 咲き出す 咲き始める
- 咲き切る すっかり咲く
- 咲き匂う さきにおう ④ 美しい色に咲く。 「バラの―・う庭園」
- 咲き始める 咲き出す
- 咲き懸(か)る さき-かか・る [4] 【咲き懸(か)る】 (動ラ五 [四] ) (1) 花が咲き始める。「―・った花が寒気でまたしぼんでしまった」 (2) 花が咲いて他の物の上におおいかかる。「大きなる松に藤の―・りて/源氏(蓬生)」 (3) 花が次の季節にかけて咲き続ける。「夏にこそ―・りけれ藤のはな/拾遺(夏)」
- 咲き懸{(}か{)}る さきかかる ④ (1)花が咲き始める。 「―・った花が寒気でまたしぼんでしまった」 (2)花が咲いて他の物の上におおいかかる。 「大きなる松に藤の―・りて/源氏(蓬生)」 (3)花が次の季節にかけて咲き続ける。 「夏にこそ―・りけれ藤のはな/拾遺(夏)」