くそ勉強 意味
- 勉強 べんきょう ◎ (1)学問や技芸を学ぶこと。学習。 「―部屋」「おそくまで―している」 (2)ある目的のための修業や経験をすること。 「何事も―だと思ってやってみる」 (3)(商人が)商品の値段を安くして売ること。 「―しますのでお買い下さい」 (4)物事にはげむこと。努力すること。 「職業に―する精神あること/西国立志編(正直)」 (5)気が進まないことをしかたなくすること
- 不勉強 ふべんきょう ② 勉強が足りないこと。勉強を怠ること。また,そのさま。 「―な子供」 ﹛派生﹜——さ(名)
- 勉強家 べんきょうか ◎ 熱心に仕事・学業などにはげむ人。勉強人。
- 勉強机 文机; 書机; 学習机; 玉案; 書案; ビューロー; 机; 事務机; デスク; 几案
- 糞勉強 くそ勉強
- 勉強する 朗読する; 修める; 学習する; 悩ませる; 研修する; 修する; 修道する; 読む; 修習する; 苦しめる; 参学する; 勉学する; 練習する; 学問する; となえる; 学ぶ; 修文する; 研究する; 修業する; 学修する; 修学する; 歌う
- 勉強好きの 勉強熱心な
- 勉強熱心な 勉強好きの
- くそ 【糞・屎】 ※一※ ② (名) (1)肛門(コウモン)から排泄される,栄養分を消化吸収したあとの食べ物のかす。大便。ふん。 (2)垢(アカ)や滓(カス)。 「目―」「鼻―」「金―」 ※二※ ② (感) 思うようにならなくていらいらするときや,人をののしったり,自らを奮起させたりするときなどに発する語。くそっ。 「―,いまいましい」「―,負けるものか」 ※三※ (接頭) 名詞そ
- いくそ 【幾十】 (1)たくさんの量。どれほど多数。 「―の煙雲となるらむ/拾遺(恋五)」 (2)(副詞的に用いる)どれほど多く。いかにたくさん。 「―月日を数へきぬらむ/好忠集」
- かな-くそ [0] 【金屎】 (1) 鉄のさび。 (2) 鉄を焼いて打ち鍛える時に飛び落ちるかす。スラグ。 (3) (便の色を金に見たてた語) 黄色い軟便。かねぐそ。「―をひるのは乳母のそそう也/柳多留 21」
- かに-くそ [0] 【蟹屎】 赤ん坊が生まれて初めてする大便。青黒く粘り気がある。かにばば。かに。胎便。
- くそう 【口唱】 阿弥陀の名を口に唱えること。口称(クシヨウ)。 「南無阿弥陀仏と,くも―遥かに声うちあげたれば/栄花(嶺の月)」 ; 【宮僧】 「社僧(シヤソウ)」に同じ。 ; 【九僧】 〔仏〕 大法会の九人の役僧。導師・呪願師・唄師(バイシ)・散華師・梵音師・錫杖師・引導・堂達・衲衆(ノウシユウ)。 ; 【九想・九相】 〔仏〕 人間の死体が腐乱して白骨化するまでの九段階を観
- くそっ いまいましい
- くそへ 【糞戸・屎戸】 古代社会のタブーの一種。神聖な場所に汚物をまきちらすこと。 「逆剥ぎ,―,許多(ココダク)の罪を天つ罪と法(ノ)り別けて/祝詞(六月晦大祓)」