せんめんき 意味
- せんめん 【洗面】 顔を洗うこと。 「冷水で―する」 ; 【扇面】 おうぎの地紙。また,おうぎの紙の面。
- せんめん-き [3] 【洗面器】 洗面のための湯水を入れる器。
- せんめん-じょ [0] [5] 【洗面所】 (1) 洗面・化粧の設備を備えた室。 (2) 便所。手洗い。
- せんめん-だい [0] 【洗面台】 陶器製などの,作り付けの洗面器。
- らせんめん 【螺線面】 軸と直交する線分がその軸の回りを一定の角速度で回転しながら,軸方向に一定の速さで移動するときに描く曲面。
- がんめんきん 【顔面筋】 ⇒表情筋(ヒヨウジヨウキン)
- さんめんきじ 【三面記事】 新聞の社会面の記事。雑事件の報道記事。
- せんめんじょ 【洗面所】 (1)洗面・化粧の設備を備えた室。 (2)便所。手洗い。
- せんめんだい 【洗面台】 陶器製などの,作り付けの洗面器。
- ぜんせんめん 【前線面】 密度が異なり,また気温差のある二つの気団の境界面。地表と交わって前線をつくる。前線面に沿っては雲が発生し,雨が降りやすい。前面。
- めんめいせん 【綿銘仙】 よこ糸に綿糸を用いた銘仙。
- うんてんめんきょ 【運転免許】 道路における自動車または原動機付き自転車の運転資格。道路交通法に基づいて,公安委員会が与える。
- さんめんきょう 【三面鏡】 正面の鏡の左右に,角度を変えられる鏡を一面ずつ取り付けた鏡台。
- じぶんめんきょ 【自分免許】 他人が認めないのに,自分ひとりで得意になっていること。ひとりよがり。 「―の宗匠」
- はんめんきょうし 【反面教師】 〔毛沢東の言葉から〕 悪い見本として,かえって見習うべきようなもの。悪い面の手本。悪例。
例文
- 洗面器(せんめんき)とは、人が顔や手を洗うために湯水を入れる器のこと。
- 赤い洗面器の男(あかいせんめんきのおとこ)とは、古くからある都市伝説のひとつで、話を続けていると途中で物語が突然途切れてしまう作品の代表的存在。
- 当該作品集では夜姫(「儀式 -ぎしき-」、「鏡 -かがみ-」 )、小紅(こべに)(「小紅の涙」、「お化け夜道」(名前は出ていないが、主人公の少女が小紅と同じ容姿)、「空中楼閣の魔術師」)、妖(あや)ちゃん、魔鏡、たま様(「不思議な走馬灯」、「空中楼閣の魔術師」シリーズ、「鬼ヶ島ファンタジー」、「ドグラ・マグラ」)、千面鬼(せんめんき)(「空中楼閣の魔術師」シリーズ )がスターシステムに該当するキャラクターである。