せんめん 意味
- 【洗面】
顔を洗うこと。
「冷水で―する」
- 【扇面】
おうぎの地紙。また,おうぎの紙の面。
- せんめんき 【洗面器】 洗面のための湯水を入れる器。
- せんめん-き [3] 【洗面器】 洗面のための湯水を入れる器。
- せんめん-じょ [0] [5] 【洗面所】 (1) 洗面・化粧の設備を備えた室。 (2) 便所。手洗い。
- せんめん-だい [0] 【洗面台】 陶器製などの,作り付けの洗面器。
- らせんめん 【螺線面】 軸と直交する線分がその軸の回りを一定の角速度で回転しながら,軸方向に一定の速さで移動するときに描く曲面。
- せんめんじょ 【洗面所】 (1)洗面・化粧の設備を備えた室。 (2)便所。手洗い。
- せんめんだい 【洗面台】 陶器製などの,作り付けの洗面器。
- ぜんせんめん 【前線面】 密度が異なり,また気温差のある二つの気団の境界面。地表と交わって前線をつくる。前線面に沿っては雲が発生し,雨が降りやすい。前面。
- めんめいせん 【綿銘仙】 よこ糸に綿糸を用いた銘仙。
- せんめんびょうぶ 【扇面屏風】 書画を描いた扇面形の紙を貼り付けた屏風。
- せんめん-しゃきょう ―キヤウ [5] 【扇面写経】 扇面形の料紙に書き写した経。
- せんめん-びょうぶ ―ビヤウ― [5] 【扇面屏風】 書画を描いた扇面形の紙を貼り付けた屏風。
- せんめん-ほけきょう ―キヤウ 【扇面法華経】 扇面形の料紙に法華経八巻と開結経の無量義経・観普賢経各一巻を書写した装飾経。一〇帖。金銀切箔(キリハク)などを散らした地紙には,自然風物や平安末期の風俗などが描かれている。六帖が大阪四天王寺などに現存。国宝。
- ぜんめんせんそう 【全面戦争】 全世界的な規模で行われる戦争。特に,核兵器による世界戦争。 →限定戦争 →局地戦争
- ぜんめん-せんそう ―サウ [5] 【全面戦争】 全世界的な規模で行われる戦争。特に,核兵器による世界戦争。 限定戦争 局地戦争
例文
- 洗面器(せんめんき)とは、人が顔や手を洗うために湯水を入れる器のこと。
- 洗面(せんめん)とは、顔を水や湯、石けんや洗顔料などを使って洗うことをいう。
- 据付型を設置している場所を洗面台(せんめんだい)、部屋も含めて洗面所(せんめんじょ)と言う場合がある。
- 据付型を設置している場所を洗面台(せんめんだい)、部屋も含めて洗面所(せんめんじょ)と言う場合がある。
- 赤い洗面器の男(あかいせんめんきのおとこ)とは、古くからある都市伝説のひとつで、話を続けていると途中で物語が突然途切れてしまう作品の代表的存在。
- その他にも、櫛形切り(くしがたぎり)、色紙切り(しきしぎり)、六方向き(ろっぽうむき)、扇面切り(せんめんぎり)など、様々な名称がついた切り方がある。
- 当該作品集では夜姫(「儀式 -ぎしき-」、「鏡 -かがみ-」 )、小紅(こべに)(「小紅の涙」、「お化け夜道」(名前は出ていないが、主人公の少女が小紅と同じ容姿)、「空中楼閣の魔術師」)、妖(あや)ちゃん、魔鏡、たま様(「不思議な走馬灯」、「空中楼閣の魔術師」シリーズ、「鬼ヶ島ファンタジー」、「ドグラ・マグラ」)、千面鬼(せんめんき)(「空中楼閣の魔術師」シリーズ )がスターシステムに該当するキャラクターである。