きいつ 意味
- 【紀逸】
⇒慶(ケイ)紀逸
- 【帰一】
異なった事柄が結果的に一つにまとまること。
「一つの原因に―する」
- けいきいつ 【慶紀逸】 (1695-1762?) 江戸中期の俳人・雑俳点者。本名,椎名土佐件人。其角系統の江戸座宗匠で,高点付句集「武玉川」の編者。
- けい-きいつ 【慶紀逸】 (1695-1762?) 江戸中期の俳人・雑俳点者。本名,椎名土佐件人。其角系統の江戸座宗匠で,高点付句集「武玉川」の編者。
- せきいつ 【尺一】 古代中国で,詔書を写すのに用いた,長さ一尺一寸の板。転じて,みことのり。詔書。
- まきいつま 【牧逸馬】 ⇒林不忘(ハヤシフボウ)
- きい 【紀伊】 旧国名の一。和歌山県全域と三重県南部に相当。紀国(キノクニ)。紀州。 ; 【紀伊】 平安後期の歌人。一宮紀伊とも。平経方の女(ムスメ)か。後朱雀天皇皇女祐子内親王の女房。「堀河百首」の歌人。祐子内親王家紀伊。「後拾遺和歌集」以下の勅撰集に三一首入集。家集「一宮紀伊集」。生没年未詳。 ; 【忌諱】 「きき(忌諱)」の慣用読み。 ; 【奇異】 普通と変わっていて妙であ
- きい-きい [1] (副) (1) 物のきしる鋭い音を表す語。「油がきれて―(と)鳴る」 (2) 甲高い声。「―言う」
- いつ 【厳・稜威】 (1)神聖であること。斎(イ)み清められていること。 「―の真屋に麁草(アラクサ)を―の席(ムシロ)と苅り敷きて/祝詞(出雲国造神賀詞)」 (2)勢いの激しいこと。威力が強いこと。 「―の男建(オタケビ)踏み建(タケ)びて/古事記(上)」 ; 【佚】 楽をすること。 ――を以(モツ)て労を待つ 〔孫子(軍争)〕 味方の鋭気を十分養っておいて,疲れた敵兵にあた
- いつ-いつ [1] [0] 【何時何時】 (代) (1) 何月何日,何日の何時などがはっきりしないとき,また,それらをはっきり言わないときに用いる語。「締め切りは―と決める」 (2) いつものとき。普段。「今朝は―より斎(トキ)をとりつくろうて/狂言・若市」
- きいきい (1)物のきしる鋭い音を表す語。 「油がきれて―(と)鳴る」 (2)甲高い声。 「―言う」
- きいきい声 きいきいごえ ⑤ 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
- きいきい-ごえ ―ゴヱ [5] 【きいきい声】 女性や子供の鋭く甲高い声。黄色い声。
- きいけ 【紀伊家】 ⇒紀州家(キシユウケ)
- きいと 【生糸】 蚕(カイコ)の繭から繰りとったままの,精練していない糸。 ⇔練糸(ネリイト)
- きいれ 【喜入】 鹿児島県揖宿(イブスキ)郡,薩摩半島南東部の町。鹿児島湾に臨み,石油備蓄基地がある。
- きいろ 【黄色】 (1)黄(キ)の色。黄。また,そのさま。 「―な蝶(チヨウ)」 (2)大判・小判の色。山吹色。
例文
- 都合のいいときいつでもいらっしゃい。
- 私は東京に行くときいつも彼女の家に立ち寄る。
- 私は仕事を1つやり終えてしまったときいつも満足感を覚える。
- 彼は私がいっしょに仕事をしていたときいつも私をからかってばかりいた。
- 彼は私たちがいっしょに仕事をしていたときいつも私をからかってばかりいた。
- あなたがいるときいつも 状況はエキサイトする
- 思ったときいつでも ―この欲求って あのよくある
- お父さんがいたときいつも喧嘩で 彼女のことをウィツチと言ってた!
- セーブは特定の場所、区域を除きいつでも可能。
- この項目「いまざきいつき」は、アニメ関係者に関する書きかけの項目です。