いしょうだんす 意味
- いしょう-だんす ―シヤウ― [4] 【衣装箪笥】 衣服をしまっておく箪笥。
- けしょうだんす 【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた,鏡台とたんすを兼ねる家具。
- ちょうだんす 【帳箪笥】 帳面や書き付けなどを入れておく小型のたんす。
- しょうだん 【昇段】 武道・碁・将棋などで段位があがること。 「高校生のうちに三段まで―した」 ; 【笑談】 (1)笑いながら楽しそうに話すこと。談笑。 (2)笑い話。
- けしょう-だんす ―シヤウ― [4] 【化粧箪笥】 低いたんすの上に鏡を取りつけた,鏡台とたんすを兼ねる家具。
- ようだんす 【用箪笥】 手回り品を入れておくための小さな箪笥。 ; 【洋箪笥】 西洋ふうのたんす。
- いしょうだな 【衣装棚】 衣服を入れておく戸棚。
- うだいしょう 【右大将】 「右近衛大将(ウコンエノダイシヨウ)」の略。
- ほうじょうだんすい 【北条団水】 (1663-1711) 江戸前・中期の俳人・浮世草子作者。名,義延。別号,白眼居士・滑稽堂など。西鶴庵二代目となり西鶴の遺稿を刊行。自ら浮世草子を著す一方で,俳諧・雑俳の点者としても活躍した。編著「団袋」「日本新永代蔵」など。
- ごうだんしょう 【江談抄】 説話集。六巻。大江匡房(マサフサ)の談話を藤原実兼が記録したもの。1104~16年頃成立か。有職故実・詩文などの記事が多いが,貴族社会に取材した説話も少なくない。江談。水言抄。
- しゅうだん-そしょう シフ― [5] 【集団訴訟】 クラス-アクション
- しゅうだん-ほしょう シフ―シヤウ [5] 【集団保障】 集団安全保障
- しょうだんちよう 【樵談治要】 一条兼良が将軍足利義尚の諮問に答えた治政論書。一巻。1480年成立。神仏崇敬・廉直など為政者の心構えを説いた八箇条から成る。
- しょうぼうだん 【消防団】 市町村の自治的な消防機関。消防組が戦後編制替えされたもの。設置は市町村条例で定める。消防長・消防署長の所轄のもとに行動する。
- しょうおうだいし 【聖応大師】 ⇒良忍(リヨウニン)